
ぶぉーぶぉーうぜえええええええええええええええええええええええええええええええええええ
夢が現実に。

夢が夢でありつづける一年。
一年という時間の単位があるからこそ、人は自分の過ちを見直すことができるのかもしれない。犬猫にとっての一年はどんなだったのだろうか。それは人間にしか認められない概念で犬猫にとっては未来も過去も、そして夢もない。今しかないのだろうきっと。
人間だけの独占的概念。
そんなことを思い私の一年が終ろうとしている。
そんな少しあんにゅいな時を過ごす私にある一通の手紙が届いた。

幻想ちゃん誘拐されたっぽい(;¬_¬)
しかも死に下げって人に・・・ん?死に下げ?
とにかくGHクラン員は指定された時間へ夢幻へと向かうことにした。
そこには見たことのある一人の魔法使いが・・・・・
まったく見当たらなく30分送れてやってきた。

死に下げ 「フフフフついにこの日がきてしまったようね。」
BJ 「幻想の君はどこだ!!」
死に下げ 「彼は今年一年の失恋とともにこの世から消えたわ」
GHクラン員「げ・・・幻想・・・ププププ」
Seda痔 「俺の痔はイボじゃない!」
Drish 「ドリ天でたんだお」
おむらいす「今年は捕まらなかったお」
りりっ 「結婚したいお」
Aiiro 「まっちょまっちょまっちょ」
フォ 「ふぉふぉふぉ」
たける 「Daisakuを来年は殺す」
覇孔 「buy HW offer plz」
kikumoto 「バイトの子に振られた;;」(友情出演)
BJ 「み・・・みんな幻想のことをそんなに思ってたのか・・・」
失意に立ち尽くす私達を目の前に死に下げは更なる進化を遂げた。

ということでセダさん51、Lilyn50おめでとう。
追伸
GHを敵対しているクランの方々へ幻想の君はDVBによく現れます。PKしてやってください。
昨日私にPK来ましたが、幻想で勘弁してください。
ではよいお年を。