アレは、去年の話です・・・。
DE変身にて、鉄ゴレ バンバン撃ちまくるぜぃって象牙の塔前に飛んだ時のことです。
エルフ 「助けて〜h」
わし 「( ̄_J ̄)ん?」
サモンと殴り合ってるエルフが居りました。
エルフ 「わたしがタゲ取るから、手伝って」
わし 「あい^^」
Ctrl押して、サモンを弓で撃ったところ、ババ〜ンとHPが無くなりました。
わしのHPなんですけど・・・(ノ゜凵K)ノ
ヤバイと思い、速攻 帰還しましてENDは免れました。
久々の赤直しの旅です。
場所は、むか〜しにプリに連れて行ってもらった赤直し場。(ブックマークそのまま残ってたよw)
順調にアラ上げていきまして♪

真っ白に♪

じゃ、次はTICだなぁと行って来ました。
(MLCやEC等も赤直しっぽい人が多数 居りました。赤ネトラップ 皆かかったんですかね・・・Σ(□`;)アゥ)
TICの骨部屋にて黙々と狩っていると、何だか貯まってきましたよw

これは、何だかやれそうだなと思いました。ヽ( ´ ∇ ` )ノ
アラ上げもそっちのけで描きましたよ♪

読めますかね。
最大の敵は、こいつらでした・・・w

P.S.
今は、アラもMAXです♪
TICは赤直しのキャラを狙ったPvPも多いので、お気をつけを。
あと、赤ネトラップについては 11月5日のBJさんのブログに詳しくありますので参照してみてください。
わしもこれ 読んではいたんですけどね・・・(/TДT)/
書き込みが多いBJです。
今年はみなさんお疲れ様でした。
みなさん今年はどんな年だったでしょうか?
彼女と別れた人、彼女ができた人、胃腸炎にかかった人、毎晩夜食ばっかり食べて肥えてしまった人、色々な人がいたと思います。
本日が今年のリネプレイの最後の日となりましたので、1年間を振り返って少し書き込みをしたいと思います。
私は数年前にリネージュをプレイしていて一度引退しています。その時はWIZとナイトをずっとプレイしていて戦争をしていました。その後リアル都合で一度引退したのですが、今年になって少し時間に余裕があったため1月ぐらいからリネに復帰していました。
当初はちょっとだけタイムチケットでプレイするつもりでしたが、SCで遺品のRAPを拾ってからBJの転機が訪れたのです。
引退時に装備品全てをOEで燃やし、骨セットを購入するのにもビビッていた私にとって+6RAPとはまさに夢のようなアイテムでした。遺品のRAPはもちろん即売りです。確か400k近くで売れた記憶があります。400kという大金を手にした私は最低限の装備を手にすることができました。
それまではSCに篭ってオークファイターを倒すのもピカピカ光っていた私でしたが、一気にSCを卒業し蟻穴へと狩場を移すことにしました。
蟻穴では弓と6ダマ爪を駆使し更に犬を連れてLV42ぐらいまでずっと一人で狩りをしていたのですが、今考えると笑えるぐらい地味なプレイをしていましたね。BPと宝石だけが私の唯一の収入源。ZEL、DAIを購入するためにひたすら蟻を倒す毎日でした。
そんな毎日のプレイでfullZELDAIという目標に到達することができたのです。
この時点で私は次の狩場を目指すことになったのですが、私が引退前にはなかった傲慢の塔で狩りをしてみたいという気持ちが強くなりました。しかし、傲慢の塔は単騎での狩り無理ということを聞いたので、この時に初めてクランにでも入ろうかと思ったのです。
ゼンチャを見るとクラン員募集の告知がいくつも流れていました。そこで、たまたま幻想の君にWISをしてGHにJOINすることになりました。
当初はGHではなくディアボロス血盟という名前でした。JOINして挨拶をすませると実質稼動クラン員が幻想の君とAIiroさんそして私と同時加入した人と私の4人だけでした。私と同時加入したひとはすぐ脱退してしまったので、結局3人だけの生滅寸前のクランでした。
幻想の君もあいさんも確かLVが45か46ぐらいだったと思います。流石にWIZもいないこのメンバーで傲慢の塔での狩りはできませんでした。
それでも、このメンバーで1ヶ月ぐらいはプレイしていたと思います。
その後幻想の君と話あってとにかくクラン員を増やそうという方向で二人で勧誘をすることになりました。TIとSKTの掲示板に書き込み、そして、TIに立って旗がついていない人にかたっぱしからWISをしていました。
この時にクランに入ってくれた人でALESYAとチェルロとボールペン(染の助)さんがいます。このメンバーはIN率も高く、クラチャも盛り上げてもらいました。LVはみんなそんなに高くはなかったので、傲慢の塔へのクラハンはできないままでしたが、チャットをしているだけでも十分楽しめた記憶があります。
しかし、そんな楽しい日々は続かなく、ALESYAとチェルロさんがクランから抜けることになりました。クランの中心で盛り上げてくれる人がいなくなったことで、他のクラン員達もぽつぽつと抜けるていき、結局またもとの3人だけという状態になりました。(確かこの時にくろうぷすさんが他クランからGHに戻ってきたんだっけかな)
この時に一度クランを解散してディアボロス血盟からGarnetHeart血盟へと変更だったんだよね。
再度幻想の君と話、勧誘することにしました。
入ってくれたのが覇孔、Lilyn、backazuma、ジェゾ、他色々といたけど定着してくれた人はこのぐらいだったと思います。
バックさんだけは確かLV47で高かったです。SKTにいた所をだめもとで私がWISしたのを記憶しています。他はLVが低かったのでクラハンで砂漠ばっかり行っていました。もちろんDEの私は常時リザのFAをとって叩かれ役です。
その後も勧誘、知り合いの紹介などで少しずつではありますが、クラン員を増やしていきました。まあ、TIでの勧誘が多かったので、加入してくれる人は初心者かつ低LV者が多かったです。そのため、クラハンは砂漠でしたw
そういえばひろっさんは他クランに所属していたのですが、そのクランが消滅したため単騎で砂漠でよく狩りをしていましたね。私は捨てられた子犬的な感情を抱いてましたwそこでこっちのクランおいでよLVもみんな近いしってことで勧誘したのを思い出します。
りりさんは私のことをB様B様ってよく呼んでいましたねw
バックさんはまだこの時は特攻してませんでしたww
ジェゾさんは無言です。
しかし、クラン員が増えても当初の目標である傲慢の塔での狩りを夢見ていた私は、低LV者のLV上げを手伝うことによってその目標を果たそうとおもっていました。
毎回LV上げを手伝うことによって、行ける狩場が増えてくるのが少し楽しみではありました。
いつだったか忘れたのですが、その後は傲慢の塔へのクラハンも行くことができ、私の目標は達成されたのです。
夏ぐらいは私自身がリアル少し忙しかったためINが極端に減りました。この時に少しクラン自体が中だるみっぽくなった感じでした。
秋ぐらいから暇になったので逆に極端にINが増えました。
クラハンもそこそこして、みんなのLVも高くなりクラン員も着実に増えとGHにとっては平安の時が訪れていました。しかし、私には唯一気がかりなことがありました。INしてもクラン員がチャットのみで姿をみることが少ないということでした。そこで、たまり場をみつけようという話をクラン員に話、色々探した結果ケントの倉庫近くをたまり場(アジト)にすることにしました。
その結果というのもなんですが、カナユニ氏と出会い戦争に参加し、そしてりりっ(別キャラが一一一の男キャラでシモネタばっかりしてるんでリアル男だと思ってたw)にも出会うことができたのだと思います。
実はこのたまり場は以前私が引退前のクランでたまり場にしていた場所です。私にはとても思い出深い場所で、過去にここで色んな話をして遊んだ記憶があります。
そんなこんなで年末には私自身もLV50になることができました。これは、みなさんクラン員がいなければ多分上げなかったと思います。また、上がらなかったと思います。
長々と書いてしまいましたが、私の今年のリネの思い出はこんな感じです。
LV50になり安全圏にもなったのでひとまず落ち着いたBJでございます。
最近ではクラハンにも頻繁に参加して、少しだけまったりな狩りをしています。
そういえば、ベガ鯖の4周年記念?でまた、変身イベントが開催されています。当然DK変身でガツガツを狩りができるわけです。
DK変身になると基本的に狩り効率が上がります。敵を倒す時間が圧倒的にライカン変身と比べて早くなるわけです。これは普段単騎であまり行けない狩場でもスムーズに狩りすることができるので、この期間は経験値を普段の3割増しぐらいで稼げると思います。
話は変わりますが、今回はある勇者のお話をしたいと思います。
彼は対人DE最強と呼ばれる時代にシリウス鯖に降臨したSTRナイトです。
今年彼は数年間少しずつ狩りをしてLV48になることができました。
元来STRナイトはHPが少なく、また、回復スピードが遅いため単騎の狩りはとても大変です。私も以前STRナイトをプレイしたことがありますが、それは”とにかく耐えるのみ”一言につきます。今回紹介する彼の場合もこれはあてはまると思います。しかし、少し違うのが耐えるのではなく絶えるになってしまうところです。
いつものように私がケントでまったりとチャットをしていると彼が現れました。

そう、
Backazuma 氏です。
BE変身ならいざしらず明らかに変身がおかしいバック氏。もちろんバック氏は無言です。
ナイトとしてのプライドを傷つけてしまうので、あまり深く追求しないことにしました。
ケントでチャットを楽しんだ後、私はバナナジュースが残り少ないためアデンへとバナナジュース作りにいきました。バナナジュースは一つ57Aで作成できます。(税率が10%の時)普段人から買うと相場が65Aです。差額が8A。私は大体一回で2000個作りますので、16Kの差額が生まれます。ちりも積もればなんとやらです。
アデンに飛ぶとそこには見慣れた物体が・・・・

(;¬_¬)バック氏・・・・・・・・・・・・・・・・・
その変身でここでなにしてるんでふか?と聞くのが怖かったのでとりあえず触れないことにしました。
さて、上記イベントの関連で本日はDK変身でTOI10Fクラハンへと出発です。
参加者は BJ もなー Lilyn daisaku そして、DK変身で更に凶暴化した

Backazuma 氏です。
バック氏普段の3割増しで凶暴化してます。暴れます。暴れん坊将軍です。スパーサイヤ人になったのではないか?と思うぐらいの暴れっぷりです。
クラン員からは「バックさん今日なんか強そうですね」の一言しかでません。というか、だせません。バック氏の暴走を止められる人はGHにはまだ育っていません。
そんなこんなで順調にTOI10Fへと到着すると、

ZQがいました。叩いたのですが、もなーのうんこタイムのお陰でドロップはなしでした。
その後10Fで狩りをしていたのですが、この狩場ではバック氏の溢れ出すパワーを発散することができないため地底湖へと場所を移すことになりました。
PI行きの船を待っている間ケントで私はバック氏に挑戦したくなり、

かずまカム!と叫んでみましたが、坊主お前にはまだ早い!といわんばかりに無言でトコトコと何処かに行ってしまいました・・・・
その後、船の時間が間近になりOTの船着場へと向かうと、

そこにははやる気持ちを抑えきれない様子のバック氏が船着場最前列を陣取っていました。
ここでひろっさんも合流し地底湖へと出発です。
地底湖へと行くには、PICを通って行くかソウルクリスタルをつかって精霊墓まで一気に飛ぶかの2通り方法があります。今回バック氏がソウルクリスタルを作成していないため、PIC経由で地底湖へと向かうことになりました。
バック氏は地底湖初体験とのことですので、とてもうれしそうでした。もしかしたら、やっと100%の力で暴れる場所が見つかるかもしれないと思っていたのかもしれません。

どうやらバック氏は地底湖に着くまでカーツ変身でパワーを温存していた模様です。
さて地底湖につきました。
これからがバック氏の本当の力をクラン員に見せ付ける時です!
変身もカーツからDKに!そしてエヴァの祝福を使うのを忘れ徐々にHPが減っていきます!
クラン員達もバック氏に動向が気になっているはずです。
その時が近づいてきました・・・・ドックンドックン・・・・・

( <((●))> _ <((●))> )
バックたん・・・・またちんだ・・・・・・・・・・・・・・

バック氏の一言 「ふうう」 深すぎる・・・・全てがこの一言に集約されています。
本日はバック氏に焦点をあててお話しましたが、バック氏はナイトの不毛な時代に一筋の光を見出そうとしている。それは人々が忘れ去ってしまった特攻精神・帰りの燃料はつんでねーぜ的な心をみんなに知らしめることによって冒険をみんなでしようということを伝えたいのだと思う。決してミスって死んでるわけじゃない!決して・・・・